浜田が誇る「どんちっち」ブランドとは?

1.「どんちっち」ブランドとは?

「どんちっちブランド」とは、浜田の代表的な魚種、マアジ・ノドグロ・カレイを、浜田市独自の厳しい基準を設けてブランド化したもの。

島根県西部沖には、体の半分以上が油で構成されている「カラヌス」というプランクトンが生息しており、これを食べることで脂がのった美味しい魚に育つといわれています。

あじの脂質は一般的に平均3.5%ほどですが、どんちっちアジは平均脂質10%以上、旬の時期には15%を超え、トロにも匹敵するほど。

2.どんちっちの厳しい基準

「どんちっち」ブランドの3魚種はそれぞれに厳しい基準が設けられています。

どんちっちアジ
島根県西部沖でまき網漁で漁獲されたもの。
・平均脂質 10%以上
・サイズ 50g以上
・漁獲期間 概ね4月〜9月
どんちっちのどぐろ
沖合底引き網漁業(2そうびき)で漁獲したもの。
・サイズ 80g以上
・漁獲期間 概ね8月〜翌年5月
どんちっちカレイ
沖合底引き網漁業(2そうびき)で漁獲したもの。ミズカレイ、エテカレイ・ササカレイに限る。
・サイズ 50g以上
・漁獲期間 8月〜翌年2月

3.「どんちっち」の名前の由来

「どんちっち」という言葉は、島根県西部で盛んな郷土芸能「石見神楽」のおはやしの音に由来します。
島根県西部のイベントで欠かせない石見神楽のように、どんちっちブランドも、この地域に育まれ、地元の人たちに愛され、日本中にファンを増やしています。

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